治療のために家族の力を借りよう

心の病気を治したいと考えた場合、自分一人で頑張るのではなく、誰かのサポートを受けたほうがよいこともあります。もしも、近くに頼れる家族がいる場合は、心療内科に付き添ってもらうことも考えましょう。恋人や友人などの場合は、診察時に同席できないケースもありますが、家族なら問題なく一緒にドクターの話を聞いてもらえます。ドクターとじっくりと話し合えば、家族と一緒に心の病気と向き合える治療プランを作ってもらうことが可能です。なお、家族が心の病気を理解してくれないときにも、診察の付き添いを頼むことを考えましょう。専門家であるドクターの口から、家族に分かりやすく説明してくれるため、悩んでいる心の病気をしっかりと理解してもらえます。

よりよい治療プランを考えてもらうために

心の病気は子供の頃の環境が大きく関わっているケースもあるので、親に付き添ってもらうのなら、子供時代のことを思い出してもらっておきましょう。家族関係や友人関係など、しっかりと説明できるようにしておけば、ドクターによりよい治療プランを考えてもらえます。ちなみに、心の病気で悩んでいる本人ではなく、家族のみが相談できるクリニックもあります。もしも、本人の調子が悪くて、外出できない状況にあるのなら、家族が代わりにドクターに相談してみましょう。どのような対応をすればよいか教えてくれるため、本人のために動いてあげられるようになります。『家族のみの相談も可能』となっていない場合も、受け付けてくれる可能性があるので、利用を考えるならクリニックへの確認をおすすめします。